【乳児期の悩み!】初めての子育て、何をすればいいの?

育児・教育
ゆまち
ゆまち

お疲れ様です。ゆまちです。

ゆっくりしていってくださいね。

子育てを始めたばかりのパパであれば、「子育てって何をすればいいの?」と疑問に思ったことがあるのではないでしょうか?または、子育てを始めてはいるけどなかなか上手く出来ないと思っていたりしないでしょうか?

今回は子育てについて具体的にどのようなものがあって、どんなところに注意していけばいいのかをゆまちの体験を通してお伝えしていこうと思います。

今回お伝えしたいこと

①子育ての実態
②子育ての大変さ
③子育ての醍醐味

 

実際に行う子育てとは?

乳児期に私が経験した子育ては以下の通りです。
  • オムツ替え
  • 沐浴
  • ご飯
  • 寝かしつけ、夜泣き

オムツ替えに関しては、他の記事でお話しているので、そちらをご覧下さい。

 

沐浴

 

沐浴は、簡単に言うと赤ちゃんのお風呂です。ただ、赤ちゃんは自分ではお風呂に入れないので、大人が入れてあげることになります。我が家では、私がお風呂に入って赤ちゃんを浮かせてあげて、妻が洗うという形で沐浴を行っていました。

沐浴に関しては赤ちゃんの目や耳にお湯が入らないようにすることが大事かなと思います。実際に目にお湯が入ってしまった時は、赤ちゃんが暴れて余計顔にお湯がかかったり、沐浴の継続すら困難になることもありましたので、細心の注意を払って浮かばせたり、洗ったりしていました。

ちゃんと沐浴出来るようになると、赤ちゃんもリラックスしてくれて至福の顔で浮かんでくれるようになりますので、そしたら湯船でゆらゆらしてあげたりして赤ちゃんが気持ちよく入浴出来るように工夫を凝らしてみてはいかがでしょうか。

ゆまち
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グッドポイント!
赤ちゃんが気持ちよさそうにしていると私も嬉しくなり、いろいろやってあげたくなりました。

 

ご飯

 

乳児期のご飯は主に母乳orミルクです。6か月くらいから離乳食が始まりますが、母乳、ミルクも継続です。赤ちゃんが母乳を求めている時、私は無力感に襲われることがありましたが、赤ちゃんは母乳を求めるものなので過度に反応しないように前もって認識していた方がいいです。

逆にミルクを与える時は、パパの出番です。私の娘たちはどちらもミルクをあまり飲まなかったので、ミルクを作る機会は少なかったのですが、ある時妻が乳腺炎になりミルクをたくさん作った時がありました。その時感じたことですが、全部飲んでくれるとは限らないと思っていた方がいいです。

ゆまち
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手抜きポイント!

頑張っても飲まない時は全然飲みません。お互いストレスを感じるくらいなら、その時はあきらめた方がいいかも。

そんなミルクを作るのも飲ませるのも結構大変です。ミルクを作る時、人肌に冷ましてあげてと妻に言われましたが、人肌ってどのくらい?って正直思いました。手の甲に一滴垂らして温度を見るのですが、これがさっぱりでした。作るのもお湯沸かして、粉入れて、シェイクして、冷ましてと結構手間です。飲ませる時は、まずなかなか吸い付いてくれません。哺乳瓶の先は種類があるので、いろいろ試してみるのもいいかもしれません。

 

寝かしつけ、夜泣き

 

寝かしつけはいろいろ方法があると思いますが、私の場合は抱っこか添い寝でした。添い寝で寝てくれれば一番楽でしたが、ほとんど抱っこだったように思います。寝るまでひたすら抱っこしてあげなくてはならないので、結構疲れました。抱っこして歩いてみたり、歌を歌ってあげてみたり、スクワットしてみたりといろいろやりました。これが一番良かったというものはなくて、その日の赤ちゃんの気分によって変わるといった感じでした。

ゆまち
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グッドポイント!

一つ意識していたのが、寝たかなと思ったらそれを5~10分は同じことをし続けるということです。

寝たと思っても浅い眠りだとベッドに寝かせた時に起きてしまうので注意してください。様子を伺うとすぐに起きてしまうので、完全に寝るまで待っていたというわけです。結構身体的に辛いものではあると思いますが、上手く寝かしつけれた時は達成感もありました。

夜泣きに関しては、主な原因は赤ちゃんがお腹がすいたことによるものなので、母乳メインだった我が家は妻に任せている部分が多かったと思います。ただ、母乳を飲んでも寝なかった時は、私も抱っこして寝かしつけをしていました。そこは夫婦なので役割分担していけたらいいですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

  • 子育ての実態
  • 子育ての大変さ
  • 子育ての醍醐味

について私の体験を通してお話させていただきました。

子育てについてはほとんどが初めてのことで大変ではありますが、我が子の反応や表情に一喜一憂しつつも、上手く出来た時は親も子供気持ちよくなれるのではないでしょうか。我が子の幸せが子育ての醍醐味でもありますので、今回の記事を参考に積極的に子育てをしていただければと思います。

ゆまち
ゆまち

最後までお読みいただきありがとうございました。

また、ゆっくりしにきてくださいね。

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