こんにちは、ゆまちです。
2022年3月7日22:00~放送の【しゃべくり007】にデビュー30周年目前のTRF(ティーアールエフ)が出演します。
TRFは最近では曲のリリースも無くなりましたが、デビュー当時などはどんどんヒット曲を出していたなと思い返し、当時の凄かったTRFを調べてみようと思いました。
30周年間近のTRFの経歴も併せてご確認ください。
TRFデビューからの経歴を徹底解析!
まずは、TRFのプロフィールから見ていきましょう。
TRFのプロフィール
名称:TRF(ティーアールエフ)
メンバー:DJ KOO
SAM
ETSU
YU-KI
CHIHARU
デビュー:1992年
メンバーそれぞれのプロフィールの見ていきましょう。
名前:DJ KOO(ディジェイ コー)
本名:髙瀨 浩一(たかせ こういち)
生年月日:1961年8月8日
年齢:60歳(2022年3月6日現在)
血液型:O型
担当:リーダー、ラップ、ヴォーカルなど
名前:SAM(サム)
本名:丸山 正温(まるやま まさはる)
生年月日:1962年1月13日
年齢:60歳(2022年3月6日現在)
血液型:B型
担当:ダンス
名前:ETSU(エツ)
本名:西岡 悦子(にしおか えつこ)
生年月日:1964年8月11日
年齢:57歳(2022年3月6日現在)
血液型:O型
担当:ダンス
名前:YU-KI(ユーキ)
本名:北村 夕起(きたむら ゆうき)
生年月日:1966年12月19日
年齢:55歳(2022年3月6日現在)
血液型:O型
担当:メインヴォーカル
名前:CHIHARU(チハル)
本名:村木 千春(むらき ちはる)
生年月日:1967年2月28日
年齢:55歳(2022年3月6日現在)
血液型:O型
担当:ダンス
メンバー全員のプロフィールを見てみたわけですが、同世代が集まっているのがわかりますね。
意外だったのは、SAMさん以外O型だったことですね。
それでは、TRFの主な経歴を見ていきましょう!
TRFの経歴
デビューは前述した通り1992年となっております。
CDに関しては、シングルで1993年~2009年までに31枚出しています。その他、リミックス、アルバム、配信限定もあります。また、香港でのCDリリースもあり、日本では発売されていないものもあります。
受賞歴としては、「日本レコード大賞」や「日本ゴールデンディスク賞」など有名な賞も獲得しています。
紅白歌合戦には3度出場していて、1994年から3年連続で出場しています。
音楽アーティストとして目標となる賞や番組は一通り経験しているのがわかりますね。
TRFの昔(若い頃)が凄かった!
1994年頃のTRFの人気はとてもすごいものがありました。
6枚目のシングル「survival dAnce ~no no cry more~」が大ヒットを記録し、オリコンチャートでは1位も獲得しています。
この曲は当時を知らない人でも聞いたことがある曲だと思います。
その他にも「EZ DO DANCE」や「BOY MEETS GIRL」など、この頃にリリースした曲は今もなお愛される名曲揃いです。
TRFが【しゃべくり007】に出演!
2022年3月7日22:00~放送の【しゃべくり007】にデビュー30周年目前のTRF(ティーアールエフ)が出演します。
次回予告では、DJ KOOさんのパネルで「ロックスターに憧れて『白飯が食えない人』を演じていた」という場面がありました。
30年ともなると当時言えなかったこともたくさんありそうですよね。
番組で新たなTRFの秘話が披露されると嬉しいですね。
TRFのまとめ
デビューは前述した通り1992年となっております。
CDに関しては、シングルで1993年~2009年までに31枚出しています。その他、リミックス、アルバム、配信限定もあります。また、香港でのCDリリースもあり、日本では発売されていないものもあります。
受賞歴としては、「日本レコード大賞」や「日本ゴールデンディスク賞」など有名な賞も獲得しています。
紅白歌合戦には3度出場していて、1994年から3年連続で出場しています。
音楽アーティストとして目標となる賞や番組は一通り経験しているのがわかりますね。
1994年頃のTRFの人気はとてもすごいものがありました。
6枚目のシングル「survival dAnce ~no no cry more~」が大ヒットを記録し、オリコンチャートでは1位も獲得しています。
この曲は当時を知らない人でも聞いたことがある曲だと思います。
その他にも「EZ DO DANCE」や「BOY MEETS GIRL」など、この頃にリリースした曲は今もなお愛される名曲揃いです。
2022年3月7日22:00~放送の【しゃべくり007】にデビュー30周年目前のTRF(ティーアールエフ)が出演します。
次回予告では、DJ KOOさんのパネルで「ロックスターに憧れて『白飯が食えない人』を演じていた」という場面がありました。
30年ともなると当時言えなかったこともたくさんありそうですよね。
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いろいろ覗いてみてくださいね。
ゆまちでした。
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